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> 大河ソロ さん
リュウケンドーはやっぱりあのカギがポイントなんですかねー。龍騎のおもちゃと似てるんだけど、カードのコレクション性を少し減らしてギミックに力を入れたみたいなのかな。召喚ロボもデザインカッコいいし、シャンゼリオンよりいい感じですね。リュウケンドー自身のデザインはあんまり好きじゃないけど。
地方の放送局は放映時間も変わるでしょうし、ゾロリとのバッティングのハンデは意外とないかも?


> oujarx さん
コメントどうもです。自分も詳しいことは知らないのでいろいろ教えてもらえると助かりますよ。
セイザーXのおもちゃは3年目だけあって、さすがにいろいろ考えられていると思います。コスモカプセルと技の対応や敵味方の属性とか。ちょっと遅いような気もするけど……。
ただ毎年のことながらデザイン的にパッと見の魅力がないというハンデはあるかもしれませんね。コナミはお金を出すだけなのかなあ。ロボのギミックが単純化してるのはより幼年向けを狙ったような気もするけどロボ好きにとってはなんとなく割高感が。
作品的にもメインライターが変わったこともあり、特に脚本のレベルはぐーんと上がったと思います。別に超星神シリーズが嫌いというわけじゃないけれど、観てない人からは前2年の印象で同じように見られてるのが悔しいですね……。


> korohiti さん
確かに大人はおもちゃは買いづらいですねー。スポンサーはコナミだけど今年はゲームは出さないのかなあ?もう終わっちゃうから無理?
支援とは言うものの、別に思ったとおりの作品を作って欲しくておもちゃやDVDを買うというわけじゃなく、純粋に好きだからグッズが欲しくなるのだから、本当はそこに理屈は要らないはずなんですよね。こういう問題を考えていくと、作り手に何かを「求め」てばかりのファン活動ってどうなのかなあと思ったりして。お互いがうまく支えあっていいものができるのが一番いいんですけどね。
深夜アニメなんかはDVDでペイする勘定なのでなんでもできるけど、特撮はおもちゃがあってナンボの勘定なので制限はきつそう。牙狼はそういう意味でもチャレンジだなあ。