お盆らしくですねぇ

手前は枝豆

本日はお墓参り。
歩いてすぐの田んぼの真中にあるのだ。稲穂ももう実り始めていたよ。

たまにこうして田舎に帰ると、実家やその中にあるものすべてを自分の家族が稼ぎ出してきたということを考えてしまって、自分のふがいなさに少しめいる。そういう時代であったのかもしれないけど。

不確かな自分の立場に甘んじているのは、矛盾を受け止めて矛盾を解決しないまま今まできてしまったせいだけど。家族というのは偉大なものだなあと、いまさら自分の家族が居てもおかしくない年になってから考えるのは人として何かが欠けているのかもしれん。
一人で生きている人というのはどう振舞ってみても幸せそうには見えないよ。まんまとサヨク教師にエセ自由を刷り込まれて家庭崩壊してしまった人はお気の毒様。君らの嫌いな戸籍制度のの起源は朝鮮らしいよ。



とひとりごとばかりを書いてても読んでる人はつまらないと思うのでおとといの続き。