ムゲンバイン　ムゲン四龍伝

１５日に発売したものを今更って気もするけど、せっかく作ったのであげてみる。
この写真は買って４日以内に撮ったけど、なんとなくあげるのがめんどくさくて。
写り悪いけど結局撮り直すのがめんどいのでそのままあげちゃう。わからんところは聞かれたら撮り直す。……とはいえもう再現できないかも。
綺麗な写真はこっちで。
http://d.hatena.ne.jp/shousa_thunder/20070123

にしても今回は使えないパーツ多すぎ。やっぱりムゲンバインは基本的にデザイン優先で、ブロック玩具としては作られていないのだなあ。
前回の四聖獣と比べると、素直にジョイントとして使えるパーツが全然なかったり、相変わらずあって欲しい場所にジョイントがなかったりしてムキーとなるよ。食玩はジョイントのギミックを仕込まなくていいぶんジョイントをつけまくるべきだと思うんだ！今回のワーストは足パーツ。こんなに大きなパーツなのに裏側にジョイントがまったくないなんてバカジャネーノとしか。あと肩パーツが横に９０度開けないのもなにげに使い勝手が悪いし、凸ジョイントが並んでる胸パーツってどうやって使うんだよと。
いつも思うんだが標準のジョイント間隔（ムゲンロイドの足の凹ジョイントの間隔）をもっと意識してデザインしたほうが良くないか？
前回の白虎の尻尾とか、青龍の胴体（凸凹両方使えてしかも関節着き）、みたいな使えるパーツが欲しかったよ……。

ということで今回も余りなし＆できるだけ可動のシバリで。（それをやるから文句が出るんだよ）
前回の成果　→　http://www.geocities.jp/kasindoux/mugen/index.html

まずは基本４体の強化体。龍＋ムゲンロイドで。
炎龍

２つ足タイプにしてみました。結構まとまってる感じ。