魔法少女リリカルなのはA’s Vol.1

フラゲ。前作はイベント券のためにアニメイトで買ったけど今回は購入特典目当てにゲーマーズで買ったぜ!


観直してみるとやっぱり#1、#2の盛り上がりっぷりは異常というかテンション高すぎ。やっぱりファーストインパクトは大事だなあ。#7とかで作画が微妙な斉藤良成*1氏も良い仕事してると思う。戦闘シーンの攻防は脚本段階でかなり描き込んであるんだろうなー。


無印版に引き続いて封入の魔法辞典はなかなか充実。ムックとかが出ないぶん(なぜだー)こういうところで補完しないとね。
今回のオマケのカードはデータは少ないものの素材が厚手で(プラ?)結構豪華な感じ。全巻購入特典がカードホルダーなのもオタク泣かせだ!
そのかわりかサントラは収録曲数が6曲のみですごく中途半端。A’sからの楽曲が少ないとはいえもうちょっと巧いやりかたはなかったのかと思う。


なのはは無印もA’sも新しいビジュアルに惹かれてから、中盤思ってたのと違う方向に行って、ラスト1話前でラストバトルして最終話は後日談で終わりという流れは同じなんだよなー。王道といえば王道な展開だけど。
続きー続きをー!10才でー!

*1:この人は金田伊功に憧れてるのかな?という気がする