チャーリーとチョコレート工場

バートン丸出しの映画。つーかバートン以外にこれを映画化出来る人はいないよなーってくらいの名作。ファンタジーでも毒を抜かずにきちんと描いてるとこがステキ。
藤原 啓治のデップは悪くないけどもっと若い人のほうが良かったよーな気がしないでもない。いくつもある劇中歌も吹き替え版はちゃんと日本語にしてるけど、サントラには収録されてないのだなー。なんかもったいない。
チャーリーとチョコレート工場 オリジナル・サウンドトラック